世の中のお母さん、本当に大尊敬してます。
自分の面倒をみるのも大変なのに、←これはわたし 笑
ワンオペ育児、尚且つおうちのこと、更に外でお仕事までしたりして……! 身体がひとつじゃ足りないし、私からみたら世のお母さんはマジシャンなんじゃないかと思うくらい、どんな仕組みでお母さんたちがやれてるのか、ちっともわかりません。
その上で、私のいる場所から書いてみました。
誰も非難しないし、むしろ私も、私の周りの素敵すぎるお母さんたちと一緒に考えたい。だってコレ、お母さんだけじゃなく自分ごとでもあるから!
以下、メモのようなセッションの記録です。
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「子供は大人のコントロールにはしたがわない」
上手く思い通りのレールに乗せようものならすぐに気付く。
↑この子供をコントロールしようとしてる時、その本人の体はココにあるのにココに居ない。
本来の軸にかえるひとつの方法は、内側を感じ、身体の繊細な感覚に光をあてること。
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地に足が降りて、腹の底にsettle downする。
内側の感覚 水分をふくんだ柔らかい身体
言葉になる前の小さな感覚の断片
本来の自分に軸がかえってきて、はじめて内側がお喋りをはじめる。意識を向けないと答えてくれないような 小さな叫び
その場所は 身体の内側の静かな湖から外の世界を眺めるよう
そんな親の横で 子供は驚くほど穏やか
その場にのびのびと くつろいでいる
自分が穏やかだと 子供も同じように穏やかなことを実感する大切さ
心が安らかで 危険のない安全な場で コントロールを手放してみる
自分の内側の 穏やかで 静かな場所へかえる
深く息を吐き 皮膚の緊張はゆるみ やわらかい肌感覚と目線で外の世界に触れてみる
横隔膜と尾骨の緊張が自然と緩み 内臓が動きはじめる
歩くたびに膝はやわらかく弾み 内臓と骨がバランスし 身体にボリュームが出て3Dの身体
それはまさにダンス
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親が本来の自分から離れるほど 子供は色んなカタチで伝えてくれる
私の周りのお母さんはみんな最高に素敵で子供も天使のように可愛い
だからこそ "お母さん" という役割を頑張りすぎているようにも感じた
『子供は自由でいい どんな子供も完全で完璧
知ってるけど、つい瞬間的にコントロールしてしまう』
自分の中にある善悪のジャッジに挟まれ、葛藤したり自分を追い詰めてしまうと本当に苦しいから、どうかその瞬間に気付いて "ひと呼吸" してみてほしい。ただ、その状態に気付くだけでいいから。
本当に主観的な願いだけど
お母さんなんて役割がなくなって ファーストネームのその人が一番輝いて
子供といる事でもっとその輝きが増し、その光に子供が包まれますように
きっと皆んなが難しくないやり方で それを実現できるって信じたい もっとシンプルに もっと皆んなにやさしい世界 すべては自分の内側の光からはじまる世界
大人も子供も性別も国籍も関係なく
ひとりひとりが自分の存在を信じて成長できますように
祈るとともに 実践して 知って
軽やかにワクワクする世界は、ひとりひとりの意識からつくり出せると信じてます。
同じ方向を向くひとで助け合って進んでいけると。
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『言葉では説明できなくて、このままの状態を見てほしかった』
と言って3歳のお子さんと私のもとへいらしたお母さん。同じような人に届いて欲しいという意向よりこの様な文章を書かせていただきました。
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Ambient move. というボディメソッドを行っています。
2人組で背中合わせになり波のように色々な方向へ背骨を動かすことで、緊張から開放し、自分のなかと繋がっていくワークです。
セッションは以下のアドレスから♪
ambientmove@gmail.com
Instagram ID: ambient_move
先日、友人が入籍したのでおめでとうの気持ちをダンスというカタチで伝えた。
つい1年前までは当たり前に毎週のように会って音楽を一緒にやっているメンバーということ、夫婦とも親交があり二人に届けたかったこと、そんな事があるかもしれない。普段だったら絶対にそんな方法思いつかなかったけど、当たり前のように会えない、マスクごしで遠慮がちに話すことしか出来ない状況がこうさせたのかもしれない。
もっと、ダイレクトにどかーーんと 「おめでとう」 を祝いたいし、二人の結婚が私を幸せにしてくれたことも現したかった。
こうして、言葉で綴る美しさもあるけど、言葉以前の衝動や、言葉からこぼれ落ちていく名前のない感情、身体感覚をそのまま伝えれるダンスの素晴らしさを改めて感じた。
今のわたしだからその事に気付けた。
初春の雪解けのように、自分の感情や身体感覚のひとつひとつをとかし、癒し続けた。”わたし” という新しい身体と出会い続けた先にあった自由。これからも、自分に出会い開放し続けるんだとおもいます。
踊ることを辞めないでいてよかった。
私も、ダンスが怖くなってしまった時がありました。
ずっとダンスやらなかった時もあります。けど、”辞めた”とは一度も思わなかった。むしろ 「私にとってのダンスって何?」 と探究しはじめたのは、ハタから見たら”ダンスを辞めた”と見えていた時かもしれない。
好きなはずなのに、何故だかやりたくないことがあれば、やらなくても良いけど心の中では辞めないでいてほしいな。
あなたの雪は、もう解けはじめているかもしれないから。
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Ambient move. というボディメソッドを行っています。
2人組で背中合わせになり波のように色々な方向へ背骨を動かすことで、緊張から開放し、自分のなかと繋がっていくワークです。
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私が数年前から、ひとり静かに実践していることがあります。
それは、どんなに些細なことでも良いのですが、ちょっと良いことしたなぁ、よくやれたなぁ〜ってとき、心の中でもいいので 「乾杯をする」 ということです。
おうちなら、ちょっといい紅茶を淹れたり、おいしい珈琲を丁寧に淹れたりもします。もちろんお酒でもいいのですが、あまり得意でないので。
たとえば、この間は何だか嫌だなぁと思う出来事に気をすり減らしてしまったのですが、それを外側への怒りやモヤモヤで終わらすのではなく、自分の大切にしたい事をクリアにするというキッカケになりました。
後から、コレは乾杯案件だよね!
とおもってひとり乾杯をしました。笑 (この日はスタバの珈琲)
無意識に続けてきたこの儀式、どんなに些細な事でも、やると何だか体の内側からしあわせが滲みでてきます。
なんでだろ…?
この一件重要でなさそうな儀式(と呼びたい…)ですが、これって日常を祝福することなんですよね。それって生活の質と直結するめちゃめちゃ大切なことなんじゃないかともおもったのです。
日々は自分が出す小さな選択の積み重ね。
一件ネガティブなことから気付きを得て成長につなげる。美味しくご飯が食べれた、疲れたときに素直に休む事ができた、身体の声に耳を傾けれた。朝日の美しさ、燃える夕陽のはかなさに心が動いた。
それらはぜーんぶ乾杯案件ですよ!
ぜひ、おめでとう!乾杯!ってしてみてください。
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Ambient move. というボディメソッドを行っています。
2人組で背中合わせになり波のように色々な方向へ背骨を動かすことで、緊張から開放し、自分のなかと繋がっていくワークです。
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タイトルのとおり先日、「おうちでどれだけ汗をかけるか選手権」をひとり開催しました。
と言うのも、約2年半前からはじめたキックボクシングに近ごろ何となーく行かなくなってしまったからです。
素敵なジムだけど、なんか今の私の感じじゃなくなってしまったみたい。
何とかして全身の水分が入れ変わるくらい汗をかきたい!しかも、お風呂やサウナじゃなく動いて!!(もちろんお風呂やスーパー銭湯も好き) という気持ちがずっとあるのですが、ジムもなんか違くて、おうちでやれるか本気で検証してみたくなりました。
結果は…2時間で汗びっしょびしょになりました。
オイルヒーターをMAXにして、厚着とサウナパンツはいて…と環境を整えた上でやればかなり良い感じでした。
しかも、自宅+ひとり なので、自分にあったプログラムで、かつ気分でやりたい事をチョイスできます。地味ーなうごきから始まり、筋肉や全身の回路にじわりじわりとスイッチがはいり、1時間経つ頃にはかなりの発汗量。
深くリラックスした呼吸、安心安全な場がたもたれ日光が差し込むお部屋で動くのはなかなか良いかも…!とおもいました。
一緒にやりたい方はご連絡ください。笑
それに、自分が整っていくのと並行するようにお部屋の空気も整っていきました。
ふしぎ〜!けどホントのはなし。
やっぱり、外の気と交流して体を動かすのがリフレッシュになるなぁ、と言うのもありますが、
もうすこし、おうちにいる時間が長そうなので、一つの選択肢として、この選手権をくわえようとおもいます。
ピンときた方はぜひ!!
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Ambient move. というボディメソッドを行っています。
2人組で背中合わせになり波のように色々な方向へ背骨を動かすことで、緊張から開放し、自分のなかと繋がっていくワークです。
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