Ambient move.

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YOI・YOI上弦の月前夜の小さなおまつり2019.11.04

去る11月3日、Ambient move. 初のイベント出店をしました。

いやぁ〜始まるまでは緊張した!そして、始まったら最高でした。

一体どのくらいの方が受けてくださるのか本当にドキドキだったのですが、オープンからおしまいの時間までひっきりなしにお客さんがいらして、それはそれは嬉しかった…!

セッション中に「うわあああ!すごい!」とか始めての感覚に思わず笑ってしまう方がいたり、セッションが終わると、安心感とあたたかさに目に涙をうかべてくださる方もいらっしゃいました。

皆さん色んな方法でセッション中の感想を伝えてくださいました。
絵を描いて、色で、浮かんできた映像で、、

「身体と身体がここで出会う」

という経験は本当に尊い行為なんだと、改めて感じました。
それでもって、受けていただいた方からいただいたお金の重みをぐっと感じております。自分がこれをやっていきたい…!とつよく思えたものを来てくださった方と ”分かち合える” こと。そして喜んでいただけて、”ありがとう” と ”お金” としてそれが返ってくること。

昨晩は嬉しさと若干の放心状態で帰路につき、お店をみる時間がなかったにも関わらず、帰るときにはこんな可愛いお土産に囲まれて帰りました:)

今回このイベントに誘ってくれたなおさん、そしてこの場に立ち合ったすべての人に感謝いたします!!

あぁ、たのしかったなあ!!

からだの構造を知る2019.11.02

今週のストレッチクラスでは、「脛骨をかんじる」と身体はどう変化するかな?
というテーマでクラスを行いました。(こんなマニアックなクラスを毎回たのしく、とってもいい雰囲気でおこなえて、あたたかい生徒さんばかりです…!)

脛骨は、すねの内側の太くて長い骨です。
よく、ダンスやヨガのクラスでも「身体の軸を感じて」「体幹をつかって!」「床を押して立ってください」

のような注意があるのですが、その感覚は身体の一部の感覚が失われていたり、繋がりがもてないと掴みづらいです。
そこで、もう一つのヒントである「踵の内側に重心をのせて」というヨガでよく言われるワード。

それが、なぜ必要なのか。踵の内側に重心をのせるということはどういうことなのか、を解剖学の本をみながら、また自分の身体で確認していただきました。

自分の身体の構造を知り、感じることで、はじめてその存在に気付くことがあります。すると身体はどう変化するかな…??

そんな感じで、ひとりひとりの受け取る感覚を大切にしています。

DANCE CROQUIS SHOW@セッションハウス2019.10.26

ダンサー尾形直子さんのパフォーマンス。
ダンスしている身体のクロッキー(速写)、人をテーマにした絵画、写真の展示とダンス公演を観ました。
その感想。

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行ってよかった。

あの空間、ダンス、絵、人に救われた。

なおさんが踊りはじめると、場がどんどん変わる。軽くて、抜けてて、それでいて芯があるから安定してて。輪郭はあるようでない、ないようである。
身体、空間、ダンス、人、絵、壁、天井…

ぜんぶが同じところで共鳴し合う、皆んなが気持ちよさそうにしていた。

壁が耳を澄ませてた。

部屋の隅が明るくよろこんでた。

ダンサーの動きと自分の呼吸がひと繋がりになっていることに途中で気付く。

ダンスを、絵を、いつの間にか目で見ていなかった。

空気のゆらぎ、音の響き。

動きに合わせて自分の身体が反応した。首、脇の下、股関節、胸…ゆるんでいく自分の身体は一緒にダンスしているようだった。
なおさんのダンスは 『聴く(感じる)整体』 だと思った。なんか、見るより、聴くの方が感覚が近い気がした。

つまりは、なおさんのダンス(魂)は最高で大好きだということです!

世界で一番美しい切り絵人体図鑑2019.10.24

すこし前のロルフィングWSで紹介していただいた、「世界で一番美しい切り絵人体図鑑」を購入しました。
血管や神経系の細かな切り絵がうつくしく、くり抜かれた絵を一部めくると、下にはさらにその内部の構造がのぞけてページをめくる度にワクワクします。

身体のことをもっと知りたいただ、実際は解剖学の本や専門書は分厚くて、開けば専門用語がびっしりで、1つの筋肉の機能や役割を理解したいと思っても、

・まずその部位のページを探すのに時間かかる
・さらに読んでも言葉の意味がわからない
・結局本を開く前よりも眉間にシワがよってモヤモヤしたまま本を閉じる

みたいな事が、結構多くて…。自分の未熟さにもトホホなのですが、そんな私がワクワクできる本です。
無理してハードルの高い専門書を読み進めるよりも、色も切り絵も可愛くてなんだかついその本をひらいて眺めていたくなる、その感じが私には丁度よいようです。

スタジオという空間2019.10.16

いままで、何回床に大の字になってきただろう。

『スタジオ』という、何もない箱(空間)。
着替えて、スタジオへはいると、まず床に大の字に寝てふぅーーー。とします。その瞬間が大好きです。
雨の日も晴れの日も、おばあちゃんが亡くなった日も親友の結婚するよという報告を聞いた日も。稽古が辛くて泣きそうな日も、痛めた足を引きずって何とか辿り着いた日も。

あの、何もない空間に仰向けになって、リノリウムの敷かれたひろーい床を感じ、身体がそこに挨拶をして、馴染んでいく過程を。目を閉じて、あるいは天井をぼんやりと見つめながら過ごします。

一番好きで、一番恐かったばしょ。

まっくら闇のような、ただの箱の部屋で『なにか』がたち上がる瞬間。
きょうも、スタジオにいます。

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